専大松戸が、快勝で甲子園を引き寄せた!
※チーム初回は、以前の記事を。
2回までは、
鎌倉学園背番号10増島、
専大松戸エース深沢
の両先発投手がランナーを出しながらも
失点を許さなかった。
均衡が破れたのは、3回。
ツーアウト満塁から専大松戸4番吉岡の
ファースト内野安打の間にナイス走塁もあって
2点先制。
その後加点し、7回にも3点。
鎌倉学園投手陣から、6点を奪った。
専大松戸 深澤投手は、
失点を許さず、5安打完封勝利。
初出場を果たした、2015年夏以来の
初の春のセンバツ甲子園当確となった。
今日の勝因はなんといっても
エース深沢の好投といっていい。
コーナー、コーナーに
スライダー・直球を決めて完封。
全く危なげない投球だった。

【速報】専大松戸4強進出 初センバツ有力 <第73回秋季関東高校野球大会>
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