いよいよ、2026年夏の甲子園切符をかけた
「第108回全国高等学校野球選手権千葉大会」が
7月に開幕します!
春の激戦を経て、泣いても笑っても
これが高校3年生にとって最後の挑戦。
今回は、夏のトーナメントの軸となるシード勢、
そして大会を大きくかき乱すであろう
「恐怖のノーシード校」を大特集します!
📅 第108回千葉大会の開催概要
抽選会:6月11日(木)11時30分 スポーツ科学センター
開幕:2026年7月4日(土)から26日(日)※予定
使用球場:ZOZOマリンスタジアム、千葉県野球場他
戦国千葉と言われるだけあり、
例年大混戦が繰り広げられてるが
今年は、センバツ4強の専大松戸が軸となるか。
この大本命を切り崩すシード校があるか、
はたまたノーシードが下克上を起こすか、
この辺りが今大会のみどころと
なるのではないでしょうか!
ちなみに、過去10年間の傾向をみると
私立が7回、公立が3回(市立船橋2回、習志野1回)優勝しています。
私立の中でも「木更津総合」が2016年からの三連覇を含めて4回と最多。
公立では、市立2校の強さは特筆すべきもので、
特に連覇がかかる市立船橋はここ数年力があります。
監督が代わって初めての夏。注目の一校です。
公立高校の中でも「千葉県立」の高校に限定すると、
2009年に旋風を巻き起こして初優勝を飾った
八千代東高校以来、17年間も優勝から遠ざかっていることになります。
ここ10年・・・ほとんどの年でシード校が優勝しています
(例外は2024年の木更津総合だけ)
暑さや連戦と過酷な条件になる夏大会は
やはりシード校優位であることは間違いないようです。
🏫 夏の頂点を狙うシード校たち
今大会の命運を握るシード校(春の県大会ベスト16進出校)の中でも、
最上位に位置するA〜Bシードの顔ぶれは超強力です。
- 【Aシード(ベスト4)】
春の県大会を劇的な逆転サヨナラで制した絶対王者・専修大松戸、
春、初の決勝進出で準優勝と勢いに乗る東京学館浦安、
伝統を力に24年ぶりの甲子園を狙う拓大紅陵、
昨夏準優勝!リベンジに燃えるの八千代松陰。
この4校がトーナメントの四隅に入り、大会をリードします。 - 【Bシード(ベスト8)】
千葉黎明、千葉学芸、市立船橋、千葉明徳。 - 【Cシード(ベスト16)ほか、シード32校の有力処】
中央学院、志学館、東海大浦安、千葉商、
市松戸、市原中央、千葉商大付、光英VERITAS など、
実力校がズラリと並びます。
🌟 大会の台風の目!注目のノーシード強豪校3選
夏大会の怖さのひとつは、
甲子園常連組や名門校が「ノーシード」に潜んでいる点です。
春に苦杯をなめ、死に物狂いで夏に懸けてくる注目校3校と、
彼らが春の県大会で敗れた相手をご紹介します。
木更津総合高校
千葉に君臨する絶対王者がまさかのノーシード。
春の県大会では、2回戦で同じく名門の拓大紅陵に
2対6で敗れました。
ひとたび投打が噛み合えば、シード校にとって最大の脅威になることは間違いありません。
習志野高校
美爆音の応援を背に受ける習志野も、ノーシードからのスタート。
もともと夏に照準を合わせつ事で有名な学校。
春の県大会2回戦で、中央学院にまさかの0対7(7回コールド)と
屈辱的な大敗を喫しました。
この悔しさをバネに、夏の王座奪還へ牙を研いでいます。
銚子商
伝統ある公立の名門・黒潮打線。
春の県大会2回戦で、同じ公立実力校の千葉商に6対7と、
1点差の激闘の末に惜敗しました。
2年生エース左腕・鈴木 直磨(すずき なおま)投手が急成長!
https://www.hb-nippon.com/articles/12555
夏への課題を修正し、古豪復活をかけた熱い戦いに期待がかかります。
人工芝の全面改修工事を終えた、市原臨海球場(ゼットエーボールパーク)
も楽しみの一つ。
専松が春の忘れ物を取り返すべく
秋、春の続く頂点をつかみ夏の切符をつかむか。
この絶対王者を倒す学校があるのか?!
最高の準備をしてきたシード校が逃げ切るのか、
それともノーシードの爆弾が大会をひっくり返すのか。
球児たちの熱い夏を、今年も全力で応援していきましょう!


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