高校野球 注目校特集 「常総学院」

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2021センバツ

言わずと知れた茨城の雄
「常総学院」

春10回 夏16回の甲子園。

しかもここ40年位の歴史というのがすごい!

開校間もない無名の常総学院を
全国区に仕上げたのは、
名将 木内幸男さん(2020死去)。
誰もがそう口をそろえるだろう。

1984年夏、全国的には無名だった県立校
取手二高を率いて、全国優勝。

しかも前年、一年生コンビとして
甲子園をわかせた桑田・清原の
KKコンビ率いる
PL学園を破っての優勝だった。

大変印象的な試合だ。

エース石田(早大中退・故人)をライトに下げて、
高校野球では珍しいワンポイントリリーフを送るなど、
後に「木内マジック」と称される所以となった。

この甲子園優勝を機に、
85年「常総学院」に三顧の礼をもって迎えられた。

その後は、87年春夏連続甲子園出場。

夏には、エース島田を率いて、選手権準優勝。

2021春は、そこから数えること10度目のセンバツ。
昨年の関東大会は準優勝だった。

OB島田直也監督がチームを率いて
そして、木内さんがいなくなって
初めての甲子園。

いろいろな面で節目の年。
島田直也監督の手腕に注目が集まる。

2020秋の常総は、県大会も準優勝(優勝は、鹿島学園)
初戦の前橋商業戦を完封勝ちして
「勝てばセンバツ当確」の2回戦で
スーパーシードの木更津総合(千葉1)を倒して
センバツを決めた。


投手出身の島田監督。

やはり注目は投手陣か。

主戦は、エースナンバーを背負う秋本璃空(現 立正大)。
同じ右投げの大川慈英(現 明大)との二枚看板が売りだ。

そして、
二年生左腕 伊藤が控える。

投手優位と言われるセンバツ。
投手力は、大変充実しているチームといえよう。

2位続きの新チーム。(茨城二位代表)
甲子園では、初戦で敦賀気比に勝利も
2回戦で中京大中京と対戦。

大会屈指の速球派右腕・畔柳に
歯が立たず5−15と苦汁をなめた。

2021年春県大会は、見事優勝。
新チーム初の優勝だ。

関東大会は、準決勝で関東一高に敗れ。
ベスト4。

しり上がりに調子を上げてきたと
思われた選手権大会は
決勝で鹿島学園に敗れた。

その後の常総は、
少しづつ負の連鎖が・・・

2021秋大会は
 2回戦で水戸葵陵に・・・

2022春大会は
 3回戦で常磐大高に・・・

2022夏選手権大会は、敗れている

小粒ならではの勝ち方探ってる 常総学院・島田監督【高校野球’22展望】

2022秋大会(新チーム)は、
次が準々決勝。

二年越しのエンジ軍団の
聖地行進が見たいものだ。

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